3月12日(木)・18(水) 学年クラスマッチ
3月12日に2学年、18日には1学年での学年クラスマッチが開催されました。日立北高校では、全校で競い合うクラスマッチを9月に1日開催で実施し、各学年ごとのクラスマッチを3月に半日で行います。
競技の選定からルールづくり、対戦の組み合わせに至るまでを生徒主導で企画し、自分たちの手で行事を作り上げるプロセスを通じて、集団としての協力体制や主体性が存分に発揮されました。1年の締めくくりにクラスの結束を再確認できたことは、次年度へ向けて大きな糧となったはずです。生徒たちの弾けるような笑顔と、行事を成功に導いた頼もしい姿が非常に印象的な一日となりました。
3月5日(水) 卒業式
卒業式が執り行われました。明るく素直で、部活動などでも常に先頭に立って学校を盛り上げてくれた卒業生の皆さん。そんな先輩たちのために下級生が心を込めて描いた教室の黒板アートが、最後の登校日を彩りました。
卒業証書授与での呼名の返事は、どれも自信に満ちた素晴らしいものでした。お世話になった学年主任や担任、副担任、学年付きの先生方へ、そして今日まで一番近くで支えてくれた保護者の方々へ、感謝の挨拶を堂々と行う姿にも胸を打たれました。最後のホームルームでは、クラスメイトや保護者、そして先生への溢れる感謝を口にしていました。
国公立大学の合格発表を控え、まだ進路が確定していない生徒も多い落ち着かない時期でもありましたが、最後まで粘り強く挑み続けるその背中こそが、日北生としての誇りです。皆さんのこれまでの努力と、日立北高校で培った底力を信じています。思い出の詰まった校舎を離れるのは寂しいですが、皆さんの新しいステージでの活躍を、教職員一同心から応援しています。
2月20日(金) 2学年 進路観育成セミナー
2学年で「進路観育成セミナー」を実施しました。この進路行事は、大学生や進路決定者の先輩17名を講師に迎え、実体験を聴くことで進路観を養い、受験生としての自覚を促すことが目的です。
先輩たちには、大学選びの基準や効果的な勉強法、受験勉強の開始時期など、今まさに生徒が知りたい疑問に丁寧に答えていただきました。身近なロールモデルからの熱い助言を受け、生徒たちは自身の将来に向け、決意を新たにする貴重な機会となりました。
今回参加された先輩方の在籍する大学
筑波大学、横浜国立大学、宇都宮大学、茨城大学、福島大学、宮城大学、秋田大学、埼玉大学、横浜市立大学、茨城県立医療大学、高崎経済大学
2月18日(水) 1・2学年 探究クラス発表会
2学年は「沖縄探究」、1学年は「SDGs×地域探究」を学年のテーマとし、各グループが独自の視点で設定したテーマについて調べ上げ、その成果を披露しました。自分たちの考察を、スライドを駆使して堂々とプレゼンする姿が非常に印象的でした。多様なテーマに触れることで、地域社会や平和への理解を深めるとともに、主体的に発信する力を磨く、実り多き時間となりました。
2学年
1学年
1月14日(水) 2学年 小論文講習会
桐原書店さんから講師の方をお招きし、小論文講習会を実施しました。今回は、先日2学年全員が受けた小論文模試の結果をふまえ、更に良くなるためのアドバイスをしていただきました。自分の意見を文章で伝える技能は、受験だけでなく社会にでてからも役立ちます。今回の学びを糧にして、より説得力のある、自分らしい文章が書けるよう一歩ずつ成長していきましょう。
1月14日(水) 1学年 認知症サポーター養成講座
先日、地域包括支援センター「サン豊浦」より社会福祉士の講師をお招きし、認知症講話を実施しました。講演では、認知症の基礎知識や具体的なサポート方法について詳しくお話を伺いました。生徒たちは地域社会の一員として「自分たちにできること」を真剣に考え、福祉への理解を深めるとともに、相手に寄り添う心の大切さを再認識する、非常に有意義な学びの時間となりました。
1月7日(水) 中国対話プログラム(1学年希望者対象)
先日、本校では「日中高校生対話・協働プログラム」の一環として、中国・福建省の高校とオンラインで交流を行いました。全3回にわたるプログラムを通じて、お互いの学校生活や部活動の様子を紹介し合いました。さらに、好きな中華料理の話題で盛り上がるなど、身近なテーマを通じた等身大の交流を展開。画面越しではありましたが、言葉や文化の壁を越え、互いを尊重しながら笑顔でコミュニケーションを図る姿が非常に印象的でした。
直接会うことはできなくても、世界とリアルタイムで繋がることで、生徒たちは異文化理解の深さと楽しさを肌で感じることができました。この貴重な経験が、多角的な視点を持って未来を切り拓く大きなきっかけになることを期待しています。
12月10日(水) 2学年 沖縄修学旅行 4日目
3泊4日の修学旅行もついに最終日となりました。本日は美ら海水族館に訪れ、各々が自由に水族館を周り、沖縄特有の魚などを見て回りました。特に、美ら海水族館といえば大きな水槽を悠々と泳ぐジンベイザメが見所であり、その迫力ある姿に目を奪われている生徒が沢山見られました。
沖縄の魅力に後ろ髪を引かれながらも生徒たちは那覇空港を出発しました。羽田空港へ降り立つと、沖縄と違った寒さに笑い合う生徒の姿があり、「帰ってきた」という実感を感じているようでした。
最終日ということもあり、生徒の顔には疲れも見られましたが、全日程を通し笑顔の絶えない修学旅行になったかと思います。限られた時間の中で、最大限楽しみ、多くの経験を得ようとするその積極的な姿は、日北生らしい素晴らしい姿でした。お土産は勿論のこと、各々がたくさんの素敵な思い出と貴重な経験を持ち帰ることができたことと思います。改めて4日間の沖縄修学旅行、本当にお疲れ様でした。(引率した教員より)
12月9日(火) 2学年 沖縄修学旅行 3日目
本日は、沖縄修学旅行の要である班別タクシー研修を行いました。学校での探究活動の時間に沖縄で探究したいことを考え、分野ごとのグループをつくり、現地のどこでどのようなことを調査するのかを事前に考えて本日臨みました。
医療や行政関係について調べるために沖縄県庁や市役所に訪れた生徒や、歴史や文化に触れるべく平和記念資料館に行くなど、様々な施設や場所に出向き、インタビューをしたり観察・鑑賞をしたりして調査を行いました。
ホテルに戻ったあとは海岸へ散歩に行きました。ホテルの部屋でゆったりとした時間を過ごす生徒もいましたが、海岸に来た生徒はサンゴの欠片やシーグラスを集めたり、砂浜を駆けたり、海を眺めながら談笑をするなど、思い思いに時間を過ごしていました。日立の海とはまた違った、白くてサラサラとした砂浜には、綺麗に沈んでいく太陽、そして弾けんばかりの生徒の笑顔がありました。
体調不良者も出てしまいましたが、明日に備え手洗いうがい・マスク着用の励行と、睡眠時間を沢山とることを意識し、最終日を迎えたいと思います。(引率した教員より)
12月8日(月) 2学年 沖縄修学旅行 2日目
午前中・・・首里城、国際通り
午後・・・クラスごとの体験活動
【首里城・国際通り】
【マリン体験】
シュノーケリングは風の影響で中止となりましたが、バナナボートを2周行うことができ、生徒たちもとても楽しそうでした。バナナボートの順番を待っている間にはビーチバレーやドッチボールなどをしていました。日北生にとって、海は見慣れている場所かもしれませんが、沖縄の海はまた特別なものだったようです。
多少のハプニングもありましたが、それも含めていい思い出だと話す生徒の姿は、とても頼もしく見えました。(引率した教員より)
【文化体験】
文化体験では、おきなわワールドのハブ博物公園にて、沖縄にいる危険な生物として有名なハブに関する学習をしました。骨や牙などの模型の他に、液体に浸かった標本なども置いてあり、時間をかけてゆっくりと見て回る生徒の姿がとても印象的でした。その後、エイサーのショーを鑑賞し手拍子をしながら沖縄ならではの音楽で楽しい時間を過ごしました。ショーを楽しんだあとは、玉泉洞という鍾乳洞に入りました。謎解きコースを選んだ生徒は何周も何周も玉泉洞に入り、難解な謎に生徒同士で力を合わせて挑んでいました。昨日入ったガマとはまた違う洞窟の雰囲気に、様々な感想を持った生徒がいる様子でした。
玉泉洞謎解きコース以外には、琉球ガラス体験、ブクブク茶、手作りシーサー、シーサー絵付け、機織りの5つのコースに分かれ、それぞれ体験を行いました。どのコースでも、生徒たちの一生懸命な眼差しや、楽しく語り合いながら製作している様子は、普段の授業での様子とはまた違った生き生きとした日北生らしさがあったように感じます。(引率した教員より)
12月8日(月) 音楽Ⅰ授業風景
1年生の音楽選択の授業で、「島人ぬ宝」を三線で弾き語りする練習をしていました。 沖縄独特のリズムで演奏するのは難しそうですが、来年の沖縄修学旅行にむけて沖縄文化を学べるとてもいい機会です。
12月7日(日) 2学年 沖縄修学旅行 1日目
沖縄到着後・・・ひめゆりの塔、ガマ体験、平和記念公園
生徒たちは朝のバスからとても元気で、富士山やスカイツリーなどの景色を楽しそうに見ていました。
多くの人が初体験の飛行機では、沖縄に行けるという高揚感と、地上を離れる不安が入り交じっていたようでした。これもまた貴重な思い出になったかと思います。
沖縄に到着してからの平和体験では、それまで興奮気味だった姿とは一転して、生徒たちは真剣な表情を見せていました。ひめゆりの塔の資料館では時間が足りなくなるくらい、一つ一つゆっくり見学していました。ガマ体験では当時の状況に思いを馳せながら真剣に話を聞き、平和記念公園でも石碑に刻まれた名前と真摯に向き合っていました。
今日の体験は生徒にとってとても貴重で、戦争の悲惨さと平和の尊さを学ぶ良い機会になったかと思います。
夕食では多くの人がおかわりをしていました。楽しそうに食事をとる姿を見て、今日ここまでを無事に終えることができてよかったとひとまず安心しました。(引率した教員より)
11月27日(木) 茨城大学工学部インターンシップ
定期考査最終日の午後、希望者を対象に茨城大学工学部への研究室訪問を実施しました。
生徒たちは、大学の先生方と茨大生の指導のもと、一人あたり二つの研究室を見学・体験させていただきました。最先端の設備が整う研究室で、先生方から「どのような研究をしているのか」を間近で教えていただき、専門的な学びの深さに触れる貴重な機会となりました。
本校からは毎年、茨城大学工学部へ進学する生徒がいます。今回の訪問は、生徒たちが具体的な大学での学びや将来の目標を明確にイメージするための大きなきっかけとなったはずです。この経験を、今後の進路選択や学習へのモチベーション向上に繋げていきましょう。
11月19日(水) 進路講演会
全校生徒を対象に、株式会社ユニキャスト (Unicast Inc.)代表取締役の三ツ堀裕太氏を招いた進路講演会を実施しました。「『好き』を仕事に」というテーマで、刺激的なお話を伺いました。社長は、ご自身の学生時代の学習や研究がどのように将来の希望となり、起業へと繋がったのかを熱く語られました。
講演では、AIを活用した企業活動だけでなく、現代社会を支えるITインフラの重要性や、これから社会がどのように変化していくかというデジタル社会の未来予測についても解説がありました。
この講演は、生徒が進路を「生き方・働き方」として捉え直す最高の機会となりました。得た刺激を胸に、自分の「好き」を追求する一歩を踏み出しましょう。